水虫と足のニオイの関係

≪カユイ水虫の正体はカビ菌!?≫

 

水虫は「白癬菌」というカビの一種が角質に感染することによって痒みやただれが起きる病気です。また、「水虫=臭い」というイメージがありますが、実は水虫そのものには臭いはありません。

 

 

 

≪水虫は高温多湿の靴の中で繁殖する!≫

 

水虫の原因となる「白癬菌」は、高温多湿状態を好んで繁殖します。

 

ですので、常に長時間、革靴を履いているビジネスマンに多い病気ですが、近年ではファッションで通気性の悪いブーツ・靴を履いている女性にも多く見られます。

 

また、女性の場合、ストッキングは汗を吸わないため、靴内の湿度が上がりやすくこれまた、水虫にとって繁殖するのに都合の良い環境になってしまいます。

 

 

≪高温多湿で雑菌繁殖=足のニオイ≫

 

足のニオイは汗が臭いのではなく、雑菌がニオイ原因です。ゆえに足を高温多湿状態にしているということは、白癬菌のみならず、臭いの原因となる雑菌をも増殖することになるので、水虫を患っている人は足が匂う人が多いので「水虫=臭い」と思われています。

 

 

 

≪足の臭いと水虫対策≫

 

水虫は病院での治療が必要で「抗真菌薬」を処方されるのが一般的です。

 

一見して治癒したように見えても、新陳代謝によって角質層が入れ替わる約1ヶ月間は白癬菌が残っている可能性がありますのでご注意を。

 

水虫・ニオイ対策には「高温多湿にしない」「除菌をする」ことが重要。

 

仕事上、必要となる靴なので、スプレータイプ、靴下タイプ、中敷タイプなどでケアすると簡単にニオイや水虫を改善することが出来ます。